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interview 02

心も元気になる!!リハビリを
追求したい
作業療法士
いつでも夢を/2014年入社

新しいことにチャレンジできる
土壌があります
“いつでも夢を”では、理学療法士と作業療法士が連携して、午前中はデイケア利用者、午後は入所者のリハビリを行っています。モットーは「あかるく、元気に」。運動機能の回復だけでなく「楽しい」と言う感情や「笑顔」を引き出し、充実感を得てもらう事が大切と考えています。
また、入社時に事務長から「やりたいと思ったことを、思い切ってやったらいい」と言って頂き、新しい事にも積極的に挑戦しています。その一例が、HONDA歩行アシストの導入。リハビリ時に利用者さんの身体に機器を取り付ける事で、歩行をアシストします。導入を提案すると、理事長も事務長も「やってみろ」と背中を押してくれました。利用者さんからも好評で、歩行が安定したり歩行スピードが上がったりする事で、その姿を見て「私もやりたい」とリハビリに積極的になった人もいます。

今後の目標は、
訪問リハビリを強化すること
私は“いつでも夢を”に入社するまでに、2つの病院と特別養護老人ホーム、そして、訪問リハビリを経験しました。在宅医療が増えていく中、訪問リハビリのニーズは年々高まっていると感じています。
“いつでも夢を”でも、私が入社してから、訪問リハビリサービスを始めました。今はまだ、私と非常勤スタッフの2名で行っていますが、すでに予約でいっぱいです。今後は、スタッフを増やして訪問リハビリを強化していきたいです。通所とは違い一人で対応するので責任が大きいですし、何かあったときに、医学的な知識や判断力が求められます。日々、知見を広げてスキルアップを続けたいです。

働きやすさ
ワークライフバランスがきちんとしているということですね。残業は殆ど無く、ほぼ定時で帰っています。また、毎月のシフトは一人ひとりの希望休を優先しながら組んでいます。有給休暇取得率は、平成27年81%、平成28年100%、2年間平均91%とプライベートが充実します。

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